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狭いエンジンルームでも使えるプラグソケット『Ko-ken 3345P-14』

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工具紹介

V型エンジンのスパークプラグの交換の時に、こんな狭い所どうやってアクセスすれば良いんだ!?

いろんな工具を駆使しないとプラグ交換できないじゃん!って時ありますよね?

そんな時にあったら便利『ユニーバサル付きプラグソケット』をご紹介します♪

サイズ展開

12ポイント(マグネット式)

12ポイントのタイプは全てマグネット式になっております。

サイズは現在は14mmのみの取り扱いとなっております。

引用:原工具

見た目もスマートでとてもかっこいいです。

プラグの種類に応じて購入されることをオススメいたします!

私が働いているメーカーでは6角だけではなく14mmの12ポイントが使われている事があるので12ポイントの物を今回購入いたしました。

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6ポイント(クリップ式)

6ポイントのタイプは全てクリップ式になっております。

差し込み角3/8のものはサイズが 14・16・18・20.8mmと4種類あります。

1/2のものはサイズが16・20.8mmの2種類となっております。

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どんな時に使える?

V型エンジンの手前は意外とスペースがありますが奥にいくにつれて、これどうやって外す??

くらいの狭さになってるのが実際に作業したことある方ならご理解いただけると思います。。。

狭くて普通のプラグソケットでは外せない時に大活躍です

普通のプラグソケットにユニバーサルジョイントをつけてエクステンションバーを付けるとユニバーサルジョイント分の長さが邪魔になったり

やっと抜けた!と思ったらエクステンションバーだけ抜けてきたり、逆にプラグソケットだけプラグホールに残っちゃうなんて事経験したことはありませんか?

そんな時にこれがあればそんな悩みを解決します!

まとめ

今回は無くてもなんとかなるけど、あったら確実に作業効率が上がる、持っていて損はない工具をご紹介させていただきました。

もし仮にまだプラグソケットを持っていないよ。と言う方は、このタイプ(ユニバーサルジョイント付き)の物を買うことをオススメします!

後々、絶対に活躍してくれること間違い無しです♪

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